12年使ってきた電子レンジが温め時に爆音を発するようになったので買い替えを決意しました。
一般に電子レンジのモデルチェンジは1年に1回。
しかも9月が普通なので去年モデルと今年モデル混在の時期の買い替えで、しかも入念な機種選びの時間はありません。

◆必要な機能

今までの使い方を振り返ると以下のようなことを考えました。すごく条件は少ないですね。

温めが簡単にできる
夕食はばらばらに食べるので毎日レンジ機能を使う
月に1度程度グリル/オーブン料理をする

◆各社機能比較

機能やスペックを比較しました。

Toshiba Mitsubishi Matsushita Hitachi
型番 ER-F350 RO-EV100 NE-R301 MRO-DV200
Price(円)(価格.comより) 66525 72596 76669 55000
発売日 2008/9/1 2008/9/上 2008/9/1 2008/5/20
電子レンジ消費電力(W) 1450 1435 1420 1450
オーブン消費電力(W) 1380 1410 1410 1410
年間消費電力(kWh/年) 70 73.4 66.5 66.8
庫内容量 32L 30L 30L 33
あたため 1000W 1000W(max5min) 1000W(max5min) 1000W(max3min)
手動出力 1000/600/500/200 1000/600/500/200/100 800/600/500/300/150 800/600/500/200/100
解凍 肉・半解凍、肉・全解凍、さしみ解凍 「肉」「さしみ」 スチーム解凍 スチーム解凍
外形寸法(mm) 500×395×465mm 508×400×414mm 509×468×414mm 500×444×400mm
庫内有効寸法(mm) 400×300×255mm 400×308×235mm 394×309×225mm 400×322×240mm
設置 左右4.5cm 上20cm 後2cm 上20cm 上20cm 上20cm
質量(kg) 22 24.5 22.8 20
取り外して洗えるプレート フラット皿     テーブルプレート
加熱水蒸気 350度 370度 370度 400度
オーブン 320度 340度 300度 320度
食品出し入れ時庫内点灯
お好み温度あたため
低温調理(95度以下)
石板4mm厚3面
ピザプレート
Trendyで好評
価格.Comで好評
オート料理番号表示無し
ランナップが少ない
2品同時温め
自動お手入れ
光ヒーター
2品同時温め
我が家流あたため(食器登録必要)
冷凍ご飯とご飯の区別がある
低温調理(100度)
重量センサー

◆結果◆
購入したのはDV200です。
当初、価格.comでの評判が非常によかったEV100を第一候補にしたのですが扉表面にオート料理の番号のリストが印刷されていません。
一応表示部に今選んでいる番号の説明が出るのですが「選ばないと説明が出ない」ともいえるわけで不便です。
松下の最上位機種も同じです。この点だけが気になって買いませんでした。
R301は光ヒーターが良かったのですが新機能第一世代で発売直後は故障リスクが高く感じられます。
しかも今まで冷蔵庫、エアコンで松下製品で嫌な思いもしていますので今回はやめました。東芝は機能はよいのですが発売直後なのが気になります。
DV200は2008年5月発売で値段がこなれています。購入前に気になった欠点は以下のとおりです。
1.手動最高出力は800W。1000Wなら冷凍食品の説明に「500Wで1分」とあれば1000Wで30秒ですぐ計算できるが800Wではわかりにくい。(R301も同様)
2.食器登録は面倒だからしないんじゃないか。
3.解凍が「スチーム解凍」しかない。(R301も同様)


購入前に近所の量販店で実物を確認しました。また、量販店とネット店舗でだいぶ値段の差があったので結局ネットで代引きで購入しました。


◆その後◆
我が家では半調理済みの冷凍ものをたびたび使います。
これは真空パックしてあって食品の説明には「冷蔵庫内で解凍しれから調理」と書いてありましたがこれをレンジで自動解凍して使っていたのですが自動解凍できません。
「様子を見ながら解凍」することになってて手動解凍するしかありません。
これまで使っていたのが東芝のER-CS7なのでER-F350の取説をダウンロードして確認したのですが同様です。
最近はこのような食品の解凍は自動でできないのが普通のようです。ちょっとがっかりしました。

2012/02/05
去年の年末(2011.10.15戻)、料理を温めている途中に急に電源OFF。
そのまま2度と起動せず。
3年3カ月ほどで故障とはなんて早いんだ。
修理代金は12,075円(技術料9100+出張料2400+消費税)。
基板交換になったし、そもそも基板を海外から取り寄せるということで代替機を置いていって数週間待った。
が、この代替機の扉の開閉センサーがへたっててたびたび扉を閉めているのに扉が開いているとセンサーが勘違いしていらいらいすることこの上なし。
それはともかく修理後にさっそく基本のあたため機能を使うと以前より明らかに温まり方が弱い。(ぬるい)
さっそくサービスに電話でクレームを付けたらサービスマンが製品を引き取りに来る前にまたまた電源が入らなくなった。
またしてもサービスにクレームを付けて再度修理してもらった(2011.11.05戻)。これは無料だった。

2012/08/11
修理以降、あたため完了のBeep音がしなかったり、調子が悪い事がたびたびあったがついにもう一度電源OFFして使えなくなったので再度修理。
修理センターに直接電話したら「フリーダイヤルにかけなおせ」ということなのでかけなおしてもう一度修理にだした(2012.07.26)。
戻ってきたのは2012.08.11だが中身の基板をほとんど替えたらしい。
今度こそ不具合なく動きつづけてほしいです。
ちなみに無料修理(最初の修理で12075円かかりましたが)。出張修理。代替機アリです。

2012/08/18
最終的に何度修理しても同じ症状になってしまうので現行機種MRO-LV200に機種交換になりました。
修理履歴としては全体を修理部品として交換となって修理完了となる、らしい。